放射冷却により、雲海の気配がして高ボッチ高原へ向かった。深夜から撮影している写真愛好家が10数名。自分も隙間に入らせてもらっての撮影。快晴、無風状態、寒さもそれほどでもなく日の出までゆっくりと撮影を楽しませて頂いた。
街の灯りが雲海を下から照らす
日の出前に雲海が一面に広がった
朝日が雲海を照らす
雲海に浮かぶ北アルプス(鹿島槍・白馬方面)
右常念岳・中央奥は槍ヶ岳